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GoogleAdSense「ads.txt」が含まれていない警告が出た!深刻!
要注意-ads.txtファイルが含まれていないサイトがあります。

ads.texの警告文章
GoogleAdSenseを開くと
上部に薄いピンク色の帯状の
警告文章が出てくる!
初めのうちは気にしないのだが、
だんだんと気になってくる、
ads.txtについて検索してみた
今までは広告に「まさあき」の広告だよ
自分のads.txtを調べる
GoogleAdSenseにログイン
↓↓↓↓
左の「アカウント」をクリック
↓↓↓↓
出てきた「設定」をクリック
↓↓↓↓
「アカウント情報」をクリック
↓↓↓↓
右の上に「アカウント情報」が出ます
サイトお客様IDが
必要になります
pub-から始まる16桁の
数字をコピーしましょう
「pub-1234567890123456」
↑↑↑↑
こんな感じの数列です
google.com, pub-0000000000000000, DIRECT, f08c47fec0942fa0
黄色い部分を書き換えましょう
google.com, pub-1234567890123456, DIRECT, f08c47fec0942fa0
完成です↓↓↓↓
google.com, pub-1234567890123456, DIRECT, f08c47fec0942fa0
文字コードはUTF-8
私の場合、この文字コードが
上手くUTF-8にならなかったので、
強制的に書き換えです
google.com, pub-1234567890123456, DIRECT, f08c47fec0942fa0
<Files ads.txt>AddType “text/plain; charset=utf-8” .txt</Files>
さて、このコードをサーヴァーにUPです
public_htmlのファイルの中に
コードを書いたテキストを
入れれば完了、私は「メモ帳」を
入れました、メモ帳だったから
上手くUTF-8にならなかったのか…
原因は解りませんが
<Files ads.txt>AddType “text/plain; charset=utf-8” .txt</Files>
上記のコードで強制的にUTF-8になりました
テキスト名は「ads」
「ads.txt」名でファイルに
入れると勝手にtxtが付いて
「ads.txt.txt」となって
しまったのでテキスト名は
「ads」にしました、
FTPソフトを使わなくてもUP出来るサーヴァーもある
ファイルを選択してUPするだけで
良いサーヴァーもあるので
あとはpublic_htmlのファイル
の中にテキストファイルを
入れてくださいね。
まとめ
早めにads.txtを入れて
スッキリしましょう。
最後にサイトお客様IDの出し方を
写真で説明しておきます

サイトお客様ID①

サイト運営者ID②

サイト運営者ID③
右上にサイト運営者IDが出ました!!
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